ダイレクトマーケティング

【第1回】LTVを高める「攻め」のコールセンター活用術

通信販売事業において、LTVを高めたいと考えているマーケティング担当者の方は多いのではないでしょうか。顧客獲得にかかる費用は年々上昇しているため、1つ1つの顧客接点をより大切にする必要が出てきています。 CCM LABO運営会社のアイビーシステムもクライアント企業のLTVを高めるという課題に長年向き合ってきました。そのノウハウに基づき、今回から2回に分けて、LTVを高めるためにコールセンターをどのように活用すればよいかを特集します。
いまさら聞けないマーケティング用語

生成AIのトレンド「RAG」とは?LLMの課題を解決する仕組みやメリット・注意点を解説

ChatGPTをはじめとする生成AIの台頭により、さまざまなアプリにAIが実装されるようになりました。その中で登場したトレンドのキーワードが、「RAG(Retrieval-Augmented Generation)」です。RAGは何のために導入するものなのか、詳しくは分からないという方が多いかもしれません。RAGは、生成AIで利用される「LLM」の課題を克服させるうえで役立つツールです。今回は、RAGの役割やRAGを導入するメリット・注意点、LLM×RAGの活用事例をご紹介します。この記事を読めば、AIの品質を向上させる方法が分かりますよ。
ダイレクトマーケティング

データドリブンな業務改革でコールセンターのDXを実現するソリューション『SmartDB』開発秘話

こんにちは。CCMLABO編集部のヨクキクです。 今回はコールセンターのDXを実現するアイビーシステム株式会社の新ソリューション『SmartDB』について業務統括本部の佐藤有悟さんにお話を伺いました。 コールセンターの業務で生まれるデータを収集・統合・活用し、データドリブンな業務改革を実現する『SmartDB』。構想からリリースまでの開発秘話を開発を担当されたご本人のナマの声でお話しいただきたいと思います。
ダイレクトマーケティング

【第2回】LTVを高める「攻め」のコールセンター活用術

前回の記事では、お客様に商品のことを正しく理解してもらい、お客様が抱えている課題きちんと引き出して最適な提案をすることの重要性を解説しました。では、お客様の課題をヒアリングして、解決策を提案できるコールセンターとそうでないコールセンターの違いはどこにあるのでしょうか。CCM LABO運営会社のアイビーシステムもクライアント企業のLTVを高めるという課題に長年向き合ってきました。そのノウハウに基づき、LTVを高めるためにコールセンターをどのように活用すればよいかを特集します。
ダイレクトマーケティング

フォローコールのメリットとは?コツを押さえて効果的に実施しよう

フォローコールはDMと連動させて行われる販売戦略で、テレマーケティングのひとつです。商品やサービスを効果的に購入してもらうために、フォローコールの実施を検討している方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、フォローコールのメリットや実施する際のコツについてご紹介します。フォローコールの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ダイレクトマーケティング

コールセンターにおける利用継続勧奨の方法は?顧客に寄り添い、最適な逆提案を行おう

自社商品・サービスの解約率の高さにお悩みの方も多いでしょう。しかし、顧客の心情をきちんと理解し、適切な対応を行うことができれば解約率を低減できるかもしれません。今回は、解約申し出に対する利用継続勧奨対応の方法・コツ、オペレーターが意識すべきトークのポイントなどを解説していきますので、業績の維持・向上を目指そうと検討している方はぜひチェックしてみてください。
ダイレクトマーケティング

新規獲得やアップセル・クロスセルを任せられるコールセンターとは?アウトバウンド業務で成果を出す企業秘密をこっそりご紹介

アウトバウンド業務に適正のある人材が多く在籍しているコールセンターとそうでないコールセンターは何が違うのでしょうか。それは、採用時にできるアウトバウンド業務のポテンシャルの見分ける方法・ノウハウを保有しているかどうかです。本日はCCM LABOの運営会社アイビーシステムで実際に実践しているノウハウをご紹介します。
働き方

カスタマーハラスメントから従業員を守るために!具体的な事例と対策を徹底解説

近年顧客からの迷惑行為、いわゆるカスタマーハラスメントの被害が増えています。 厚生労働省が実施した「令和2年度職場のハラスメントに関する実態調査」によると、企業に対する調査では、過去3年間に顧客等からの著しい迷惑行為の相談があった企業の割合は19.5%、 また 同調査の労働者に対する調査では、 過去3年間に勤務先で顧客等からの著しい迷惑行為を一度以上経験したと回答した割合は15.0%にのぼります。 顧客と接する仕事をする人の約6人に1人がカスタマーハラスメントを受けた経験があるということになります。 今回は、働く人を守るために、カスタマーハラスメントとは具体的にどういうものか、どのような対策が考えられるかを解説します。
BPO

ザ・カスタマーコミュニケーションマスター 山本さん

こんにちは。CCMLABO編集部のヨクキクです。カスタマーコミュニケーションを追求する「人」にフォーカスした特集企画「ザ・カスタマーコミュニケーションマスター」。今回はアイビーシステム札幌センターの山本さんに、お話し伺いました。
ダイレクトマーケティング

ザ・カスタマーコミュニケーションマスター 廣津さん

こんにちは。CCMLABO編集部のヨクキクです。カスタマーコミュニケーションを追求する「人」にフォーカスした特集企画「ザ・カスタマーコミュニケーションマスター」。今回はアイビーシステム札幌センターの廣津さんに、お話し伺いました。
ダイレクトマーケティング

ザ・カスタマーコミュニケーションマスター 藤井さん

こんにちは。CCMLABO編集部のヨクキクです。カスタマーコミュニケーションを追求する「人」にフォーカスした特集企画「ザ・カスタマーコミュニケーションマスター」。今回はアイビーシステム札幌センターの藤井さんにお話し伺いました。
働き方

【第1回】ザ・カスタマーコミュニケーションマスター 守屋さん/福田さん (後編)

今回はアイビーシステム諏訪南町センターのSVの守屋貴美さん、同じくSVの福田ちひろさんにインタビューしました。お二人は諏訪南町センターの品質・研修担当として、コールセンターの品質を高く保つための活動に取り組まれています。コールセンターにとって品質とは何か。どのように品質を管理しているのか。品質向上のための研修って?などなど、詳しく伺いました。
働き方

【第1回】ザ・カスタマーコミュニケーションマスター 守屋さん/福田さん (前編)

こんにちは。CCMLABO編集部のヨクキクです。カスタマーコミュニケーションを追求する「人」にフォーカスした特集企画「ザ・カスタマーコミュニケーションマスター」。今回はアイビーシステム諏訪南町センターのSVの守屋貴美さん、同じくSVの福田ちひろさんにインタビューしました。
ダイレクトマーケティング

自社ブランドを本当に愛してもらうには?出会いを大切にするカスタマーコミュニケーション事例を紹介

通信販売事業のオフラインマーケティング施策としてTVで商品を紹介し、電話で申し込みしてもらうという形態のキャンペーンがよくあります。キャンペーン計画の際に、申し込みの電話をただの事務手続きだと思っていませんか?今回は、初回申し込み時の電話応対によってお客様に自社ブランドを本当に愛してもらう方法を事例とともに紹介します。
EC

AIレコメンドがECサイトの売上を左右する!仕組みや導入メリット・注意点を解説

実店舗では、店員が顧客に合った商品をおすすめできますが、ECサイトでは顧客に判断を仰がなければなりません。しかし、AIの登場によってその常識が覆され、「AIレコメンド」の活用によって、顧客に合った商品を自動的におすすめできるようになりました。今回は、AIレコメンドの種類や導入するメリット・注意点、AIレコメンドの導入にかかる費用についてご紹介します。この記事を読めば、AIレコメンドの仕組みや、AIレコメンドが自社ECサイトに与える影響が分かりますよ。
EC

AIチャットボットの導入でECサイトの売上アップ!活用方法やメリット・注意点を解説

ECサイトにチャットボットを導入する企業が増え、近年では、AIを搭載した「AIチャットボット」が主流になりつつあります。これが従来の「シナリオ型チャットボット」と比較してどのように違うのか、気になる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ECサイトにおけるAIチャットボットの活用方法や、AIチャットボットを導入するメリット、導入時のポイントなどを解説します。この記事を読めば、AIチャットボットとはどのような技術なのか、そして導入する際にはどれくらいの費用がかかるのかなど、AIチャットボットの基礎がすべて分かります。
いまさら聞けないマーケティング用語

コールセンターで重要なKPIとは?KPIの種類から計算方法までわかりやすく解説

コールセンターを運営するうえで、KPIは極めて重要です。とはいえ、はじめてコールセンターの運営に携わる場合は、「そもそもKPIって何?」「どんなKPIを設定すればいいの?」といった疑問をおもちの方もおられるでしょう。この記事では、コールセンターの運営で管理すべきKPIの基本をご紹介し、セクションごとに重要なKPIを一覧にして解説します。それぞれの概要や算出方法、そして改善方法までを詳しく確認しておきましょう。
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